062:坂

もし月が見えたらそっとふれてみよう階段坂をゆらゆらのぼる(松原なぎ)


 さて今回気になったお歌たちです。(TB数129まで)

 取り上げさせていただきましたら伝書鳩か気合い(ひいてたまるかたばるさかー!)でお届けいたします。

 敬称略しますことどうぞ、あしからず。

■熟れすぎた登坂車線で兄様をあやめますので手伝いなさい(久哲)

 はい!と、思わずいってしまそうな。